はじめまして。佐分です。
ひらかたパーク開園100周年という記念すべき年に、
今回で4回目を迎える「ひら婚♪」で式を挙げられるお二人は
緒方隆行さん(33)・実雪(21)さんです。
式が1週間を切り、ひら婚♪メンバーもせっせと頑張っています。
今さらですが、今日はお二人について紹介させていただきます。
新郎 隆行さんは幼少期から現在まで枚方市に住んでおられ、
生粋の枚方っ子です。
バンド活動に勤しんでいた19歳の時、お父様の体の調子が悪くなったことがきっかけで、
現在のお仕事である、家業の大工の仕事を始めました。
「手にくぎが貫通したこともあるんだよ」と笑いながら経験談を話して下さり、
いつも気さくで優しい隆行さん。
一方で、新婦 実雪さんは大阪から1000キロメートルも離れた
宮城県登米市に住んでおられます。
「大阪には修学旅行の時に来たけど、たこ焼きはやっぱりおいしかったです」
といつもの笑顔で話して下さった、ふんわりとした雰囲気の実雪さん。
そんなお二人は2011年3月11日の東日本大震災がきっかけで出会われました。
隆行さんは、昨年5月から今年の3月まで
宮城県で仮設住宅の建設作業をされていました。
被災地に着いて一週間は、ニュースで見ていたものと目の前にある現実に戸惑い、
胸が痛くなったそうです。
仕事をしていき、被災地の方々とお話しをしていく中で
「少しでも良い、何か役に立ちたい」という想いが強くなりました。
お仕事の合間に、仮設住宅に住む人たちとコミュニケーションを取っていると、
手作りのドーナツや栄養ドリンクなどを差し入れてくれる方もいて、
逆に、たくさんの優しさと元気をもらったと言います。
それも、隆行さんの持って生まれた「誰にでも優しく、明るい」性格が
あったからこそだと思います。
実雪さんは、震災後、近所にある宿泊施設で働き始めました。
復興支援のためにお仕事に来られる大工さんや、職人さんが多く泊まるため、
毎日大忙しだったそうです。
朝は6時から朝食の準備が始まり、夜は10時まで片付けなどの仕事をして
次の日も朝早くから出勤する、という日々でした。
一日中、立ちっぱなしという中でも、
「人と話すことが好きだから、楽しかったですよ」
と、やっぱりいつもの笑顔で話して下さいました。
隆行さんは、実雪さんが働いていた宿泊施設に泊まったことが
出会いの始まりでした。
いつも優しい笑顔の実雪さんに、隆行さんも魅かれたのでしょうね。
10月に知り合い、12月24日から交際がスタートし、
晴れて5月5日の子供の日に入籍されました。
「今後、大工のお仕事で海岸沿いに行くことがあるかもしれないと思うと、不安です」
と実雪さんは心配されていますが、いつも明るく優しい隆行さんを支えて、
お二人で温かく、笑顔の絶えない家庭を作って欲しいと、
ひら婚♪メンバー一同思っています。
残り5日間。
お二人のように素敵な式になるように、頑張っていきます。
お時間がある方は、ひらかたパークへお越しの際は
ローズガーデンへいらして下さい。
挙式は5月20日です。心よりお待ちしています。






